ども、そろそろ現実逃避も限界が近づいてきた僕です。
もう少し頑張ります。
クッキングキング再販になってますね。
今日は
キッチンスタンドについて。
余談ですが、最近はInstagramとかのハッシュタグサーチ使ってます。正直Google検索とか、いつのだよ?っていう古い情報だったり。なんか雑多な情報が入って来ちゃって。広告も多くて何処までがオーガニック検索なのか・・・・更に脱線すると、お寺のブログ、Googleのクローラを呼んでも全然来ないんですけど・・・というわけで、ピンポイントで探せるハッシュタグサーチが良いっす。
キッチンスタンドのトレンドを探る
というわけでInstagramを
「#キッチンテーブル」「#キッチンスタンド」って見ても、
アルペンアウトドアーズの展示を見て回っても、
「正直キッチンスタンドって要るの?」
って一瞬なったわけ。
チョット低い感じのスタイルがおしゃれ的な。
※tent-mark DESIGNSのワークラック
とはいえ、ヘビーユーザとなる嫁氏が
「座ってとか、正直無いわぁ〜」
「オバチャンは流行には乗らんのだ」
僕的にも
「重いのはちょっとしんどいよね」
「DIYもなぁ・・・・」
共通で「予算も限りが」 orz..
バーナースタンドだけでも良くね?
ってなるわけなんですけど、
・やっぱりチョイ置き出来るスペースが欲しい。
・良い高さのテーブルが無い。
まぁメインテーブルの周りも子どもに占領されてるわけで。
となるとファミキャンにはやっぱ
キッチン用のテーブルはあった方が良い。
と思うのです。
というので結局普通のキッチンテーブル買うべ。って。
ところでどんな種類があるのだ?
まずは現実的なトコで思いついたメーカを比較してみましょう。
※2020/10/15現在 僕調べ 写真はメーカサイトより
価格は税込み、テーブル高さはアクセサリ含まず
あとはコールマンと同スペックでビジョンピークスが¥8,990てのがありました。
各スペックの比較
では詳細を見ていこう。
テーブルの広さ・高さ
幅はDODがダントツ広い。
ただし奥行きは若干コールマンが広い。
しかしユニフレーム狭いな・・・
高さは80cm前後が多いのですが、少し高めが良いとのこと。
因みにコールマンの
ワンタッチキッチンテーブル(マスターシリーズ)は83cmで、こっちのが良いと嫁氏。
となると80cm以下はNGか?
テーブルの材質
まぁメラミン加工合板が軽さと防汚性で良いのはわかっとるです。
鍋とか置いちゃうのに金属メッシュも良いな。とも思うのです。
※DODのMDFと、コールマンのメラミン加工合板ですが
言ってるポイントが少し違うので補足。
MDF:繊維を接着剤で固めたもの。これに何かの表面加工がしてある(はず)。
メラミン加工合板:メラミン樹脂で加工されたベニヤ板。
つまりDODは表面処理について説明不足という事になります。
どーでも良いですけどね。
収納サイズ
こりゃもう広さに比例しますわな。
DODはバーナースタンドが別なのね!
他は全部スクエアなテーブル内に収まる感じ。
その他付属品など
ユニフレームとDODは収納袋がありません。
※DODはバーナースタンドのみあり。
※ユニフレームは別売りのトートバッグあり。(高い)
やっぱり
入れる袋は欲しいよね〜。
DODの中を隠せる収納棚は捨てがたい。
但し棚もMDF材。つまり板。メッシュのが良いと思うが。
コールマンも棚は同じく2段で、こちらは壁なしでメッシュ。
ユニフレームを除いて、ツールハンガーとランタンハンガー装備ですね。
耐荷重とか細かな事がありますが、相当重量級のビンテージランタンを掛けるわけでもないです。ランタンハンガーについては、あまり気にしないでも良いでしょう。
重さ
ユニフレーム軽いな!
と思ったけど、アクセサリーが何も無いのよね。
DODは棚まで付いてこの重さは優秀かも。
スチールメッシュって意外と軽いのか?
でも、どれも持てない重さじゃないですし。
基本的にオートキャンプ場しか行かないからな。
その他情報
QUICKCAMPとDODは今日現在、在庫がありません。
DODは10月下旬に再入荷とのアナウンスがSNSでありましたので
気になる方はお早めにどうぞ。
さぁ、うちはどれにしようかな。
悩ましいなぁ〜〜〜〜。
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